空間から場所へNot Space, But Place

アトリエグローカルの目指す設計は、見た目の格好よさだけを重視したカタチ優先のデザインではありません。人が暮らし、様々な生活行為が営まれることで、はじめて空間は場所へと命を吹き込まれると考えます。私たちは、心地よく、楽しく、安全で、夢や思い出がたくさん詰まった「場所づくり」を目指します。

地域から地球へThink Globally, Act Locally

建物の建つ場所の気候風土、まち並み、コミュニティなど様々な地域特性との調和を大切にした設計を心がけます。一方、ひとつの建物をつくることは、資源・エネルギー・温暖化などの地球環境、あるいは世界経済などとも深く関連します。私たちは設計活動を通して地域に根付きつつ、地球の将来に対しも責任ある態度で貢献したいと考えます。これは私たちの事務所の名の由来でもあります。

プロセス重視の設計手法Communicative Design

私たちは、お客様との対話や共同作業(ワークショップ)などを通して、お客様のニーズを的確に理解し、時にはお客様と一緒に新たなニーズを発見しながら設計を進めたいと考えます。建築家からの一方的な提案や、お客様のご要望を表面的になぞるだけの設計は行いません。
お客様とのコミュニケーションが、建物への思い入れや愛着を育む一助になるような設計プロセスを心がけます。

自然素材を使う

日常生活の場である「住まい」は、やすらぎを感じられる空間であることが大切です。木や土や石などの自然素材は温もり/肌触り/香りなどが人に優しく、やらぎの空間づくりにとって欠くことのできないたいへん重要な要素です。

エコロジー

私たちの身のまわりに存在する太陽の光、風、地熱などの自然エネルギーを有効に活用し、加えて建物の断熱性能の向上を図ることにより、エアコンや石油ヒーターなどに過度に頼らなくとも夏涼しく冬暖かい家づくりを目指します。

丈夫な骨組をつくる

住まいは、地震や台風などの自然災害から住み手を守り、また一生の財産として、丈夫で長持ちすることがたいへん重要です。しっかりとした骨組みをきちんと作ることが家づくりの基本であると考えます。

街並みと調和する

美しい街並みに暮らすことは住み手に大きな喜びと誇りをもたらし住宅の資産価値の向上にもつながります。一軒一軒の家が連続することにより街並みが形成されることを意識して周囲と調和したデザインの家づくりを目指します。

住み手の参加(DIY)

住み手が自らの手で家づくりの一部やメンテナンスに参加することは楽しいことであり経費削減にも有効です。そして何より自分自身の目で大切な財産である自分の家の仕組みや状態を確かめられることが大きなメリットです。

リフォーム+耐震補強

思い出や愛着がたくさん詰まった住み慣れた家を永く大切に使い続けることはとても素晴らしいことです。このような思いから私たちはリフォームに積極的に取り組み、併せて耐震補強による安全性の向上にも取り組んでいます。

長期優良住宅、住宅エコポイントの活用

家づくりにおいて、耐震性能・耐久性能・省エネルギー性能を確保することは基本中の基本要件です。これを税制優遇や資金援助の面から支援する長期優良住宅支援事業や住宅エコポイント制度を活用した家づくりを行っています。

エコロジー写真
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エコロジー写真
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